ドラえもんの映画

育児

ドラえもんの新作映画を子どもたちを連れて見に行ってきました。

毎年恒例になっていて春から小学6年になる息子も一緒にみてくれます。いつまで一緒にみてくれるだろうか。

映画のドラえもんって感動シーン多くないですか?

それでも私は大人なので心の中でジーンとするけどさすがに涙をポロポロ流すことはないのですが、今日の娘は感動で目をウルウル

えー!!めちゃかわいいんだけど!!

私にもこんな純粋な頃があったんだろうな~いつのまにこんな擦れてしまったのかしら。

娘と息子いつまでも今のきもちを大切に生きていってほしいな。

ドラえもんの映画を語りたい!ネタバレ嫌だよー!という方は閲覧注意でお願いします。

今回のドラえもんの映画は音楽がテーマ。

のび太は縦笛が苦手で、どうしても音がひっくり返ってしまいます。

のび太は苦手な縦笛を川辺で練習していると不思議な女の子と出会います。

そこから壮大な物語が始まっていきます。

映画が始まって終わるまで音楽がすごいすごい。ちょっと音がうるさくて(失礼)もういいよ静かにしてー!!と思ってしまったのは良くなかったかな(-_-;)大きな音が苦手な方は視聴を控えたほうがよいのかもしれません。私の勝手な感想です。

内容は感動シーンも多くて、そうだったのかとうれしいサプライズもあり。

そろそろ終わりかしら?と思っていると

娘「トイレいきたーい」

私「はい~」

いつも娘をトイレに連れて行くときは私もついでにトイレにいくのですが、ラスト見損ないそうだったので娘だけトイレをしてすぐにもどったのですが、シネマの人が映画館の入り口のドアを開放していて、もしかして!終わっちゃった!?(つд⊂)ウッ終わっとるがな~

ラストシーン見逃しましたが、来年の映画前にまた地上波で放送あるだろうし楽しみに待ちます><

のび太が縦笛苦手っていうのが小学生のころの私と一緒で胸がザワザワしちゃったな~

のび太も練習していたけど、私も当時練習した。だけどのび太と一緒でまったく上手にならなかった。授業中いま教科書みたのにどうしてみんな吹けちゃうの!?と不思議で不思議で。

苦手なものは苦手なんだな~

息子と娘は書店とかで売ってるおもちゃのピアノを買ってあげていたら今は好きな曲の楽譜を自分で調べて弾いて聞かせてくれます(^▽^)今流行ってる二度寝さんの「Bling-Bang-Bang-Born」をすぐ弾けるようになって~私とは違う~この子たちは私と似なくて良かった!と思いました。

4月に息子の誕生日があるんですが、娘がハッピーバースデイの曲を弾いてくれるそうなのでいまから楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました